2012年01月19日
個人FXトレーダーは外為オプション(バイナリーオプション)へ?
日本国内の個人向けFXのレバレッジが25倍に制限され、代わりに外為オプション(バイナリーオプション)の人気が高まっています。
バイナリーオプションは、5〜15分後に今より円高になるか円安になるか、を予想するゲームだと思えばイメージしやすいかもしれません。
なぜゲームかといえば、取引の報酬が 購入金額 × ペイアウト倍率 だからです。
例えば、100円を投資して、予想が当たれば2倍になって戻ってくる、みたいな感じですね。予想が外れれば、100円は損します。
この2倍というのは、GMOクリック証券の場合ですが、トレイダーズ証券の「みんなのバイナリー」では最大20倍です。
ちなみにバイナリーオプションは、相場が ↑ か ↓ を予想すれば良いので、利益確定(リカク)や損切り(ロスカット)がありません。
相場の動きを当てるのは得意だけど、利確や損切りが苦手だという人は、バイナリーオプションにピッタリかも。
2012年01月15日
海外サイトを自動的に日本語化してくれるブラウザ
海外サイトを見るとき、英語が分からなくて困ることはありませんか?
そんなときは、グーグルのブラウザ「Google Chrome(グーグルクローム)」を使ってみては如何でしょうか?
Google Chromeは、外国語サイトを開いたときに、自動的に翻訳機能が働くので、日本語ページがなくても何とかWebサイトに記載されている内容を把握しやすくなります。
例えば、クロームでHSBC香港のページを開いたとします。すると、「これは英語のページです。翻訳しますか?」というメッセージが現れます。ここで「翻訳」を選択すると、Googleの翻訳機能で自動的にページが日本語化されます。

↓ 英語のページが自動的に日本語に変換されます ↓

自動翻訳機能なので、微妙なニュアンスなどは正確に日本語化されませんが、何となく意味は把握できるので、海外サイトを流し読みする分には十分でしょう。
2011年12月22日
FXビジネスは IBからホワイトラベルへ
「IB」とは、クライアントをFXブローカーに紹介(仲介)する役目を担います。IBは、自己が紹介(仲介)したクライアントの取引金額に応じて、IB報酬を得ます。ほとんどの場合、取引スプレッドの中から何割かを仲介手数料として受け取ります。
最近は、受け取ったIB報酬の中から、自分が紹介(仲介)したトレーダーにキャッシュバックするスタイルが流行っているようですが、FXのスプレッド幅がどんどん狭くなってきている昨今、IB報酬もそれに比例して徐々に減少してきています。
またさらに、最近は、各国の金融監督当局の規制が強まり、IBとしての活動範囲が狭められてきています。
そのため、今、IBからホワイトラベルへ業態を変えようという動きが活発化しているのです。
ホワイトラベルは、IBと異なり、自らが直接顧客との契約当事者になります。FXレートや取引システムは、ホワイトラベル提供元のFXブローカーが管理していますが、通常、顧客からはホワイトラベル提供元のFX業者は見えません。
IBよりホワイトラベルの方が、顧客管理など業務的にかなり大変ですが、通常より狭いスプレッド条件かつFX取引スプレッドをコントロールできる立場を得ることが出来るため、メタトレーダーEAを使用して自動売買サービスを提供し、それによって継続的なIB報酬を得ていた方からすると、極めて有利なポジションを得ることになります。
IBは、FXブローカーの収益からいくらかの報酬を得る立場なのに比べ、ホワイトラベルはFXブローカーとしての収益がすべて得られます。なぜなら、ホワイトラベル事業者は仲介者ではなくFXブローカーという立場になるからです。単純に言えば、IBよりもホワイトラベルの方が収益幅が大きいのです。
このことは、メタトレーダーEAの配布やPAMM口座の提供を行う場合に、狭いスプレッドを前提にロジックを組むことが可能になるので、取引回数を増やしてスプレッド収入を増やしつつ、ファンドパフォーマンスを向上させて顧客へのリターンも増やすという、理想の形が実現できます。
但し、ホワイトラベルにも注意が必要なポイントがあります。
それは、ホワイトラベル提供元のFXブローカーといっても、本当の意味でのホワイトラベル提供元ではない可能性があるということです([例] 真のFXブローカー→WL→WL→あなた)。
特に、自己はFXサービスを提供せずに、FX取引システムとMT4プラットフォームのワンストップパッケージでホワイトラベルプログラムを提供する業者を利用するケースでは、気軽にFX事業を開始できる反面、スプレッドが非常に広いという条件になっていることが少なくありません。
スプレッドが広くても事業を展開できる計画を用意している場合は別ですが、通常、広いスプレッドは大きな足かせとなりますので、十分注意が必要でしょう。
ホワイトラベル契約を検討する場合、スプレッド条件を良く確認してみることをお勧めします。
その際、出来れば固定スプレッドの条件を確認して下さい。変動スプレッド(ECN方式)では、0.1PIPSからというのがザラですから(当然、0.1PIPSで約定されるケースはほとんどありません)。但し、実質スプレッドデータが取得可能であれば、変動型スプレッドで比較しても大丈夫かと思います。
2011年12月20日
銀行口座開設済み ノミニー・シェルフカンパニー
名目上の取締役であるノミニーディレクター(Nominee Director)や名目上の株主であるノミニーシェアホルダー(Nominee Shareholder)は、法人の真の所有者を公にしないために、オフショア法人では良く使われるサービスです。
また、オフショア法人では、セットアップ時間を短縮するため、設立後未営業状態の休眠会社(シェルフカンパニー/Shelf Company)を買う方法も良く使われます。
また、稀なケースとして、既に銀行口座が開設済みのシェルフカンパニーが売り出されることもあります。
但し、最近は、銀行側が法人の事業内容や事業実績を調べることが多くなってきており、"未営業状態"では口座開設が難しくなってきています。そのため、最近では、銀行口座開設済みのシェフルカンパニーはあまり見かけることが少なくなってきており、また、プレミアプライスが上乗せされていて割高な価格になることが多いようです。
参考
http://www.readymadeshelfcompany.com/search_by_database.php
2011年11月01日
HSBC香港 口座開設基準が厳格化!?
従来であれば、申込書に必要事項を記入するだけで開設できていた法人口座ですが、今では追加の資料や各種取引情報を要求された挙句、最終的には口座開設拒否されるケースも増えています。
現在、分かっている点として、
■ ノミニーディレクター(名目上の取締役)
■ 無記名株式
を採用している法人は、かなり厳しい状況です。
また、
■ インターネット関連ビジネス
■ 金融関連ビジネス
を生業とする法人も、非常にハードルが高くなっています。
既に法人口座をお持ちの方は、残高不足で口座が閉鎖されないように気をつけてください。
もし、「口座はあるけど使ってない法人」を持っている場合、今後は高値で転売(株式譲渡)出来るかも知れませんよ。
2011年07月02日
アンギラ法人(Anguilla IBC)+HSBC香港口座

アンギラ[wikipedia]
カリブ海のオフショア国・アンギラ。
アンギラのオフショア法人(IBC)は、政府から50年間非課税保証が付くユニークな存在です。
オフショア法人としてはBVIやセーシェルと同等の信用性を持っており、世界中のオフショア銀行に口座を開くことが可能です。
アンギラ法人(IBC)は、取締役・株主が政府に登録されないため、プライバシー保全に優れています。
アンギラ法人を手に入れよう
アンギラ法人のセットアップ費用・期間はどれくらい?
費用 - Cost
設立費用 : 11000 HKD (約11万円)
次年度以降更新費用 : 10000 HKD (約10万円)
HSBC香港 法人口座開設
- 現地同行サポート(香港へ渡航) : 2500 HKD (約25000円)
- 郵送による完全代行(渡航不要) : 5000 HKD (約5万円)
HSBC香港 法人口座イニシャルデポジット : 5000 HKD (約5万円)
必要期間
新規設立 : 約2週間
シェルフカンパニー購入 : 2日程度
HSBC口座開設(現地同行) : 当日開設
HSBC口座 郵送代行(渡航不要) : 3週間以内
オフショア法人にノミニーは必要か否か
匿名性を重視してノミニーサービスを利用するケースももちろん考えられますが、当該政府に取締役や株主の情報が登録されない場合は、ノミニーを利用しないという選択肢も十分取り得ます。
取締役や株主が誰なのか、という情報が政府のデータベースに登録されない国としては、
・ BVI
・ セーシェル
・ ベリーズ
・ サモア
・ アンギラ
などが挙げられます。
これらの国で法人をセットアップする場合は、ノミニーを使わなくても十分匿名性を確保できるので、ノミニーサービスは不要かも知れません。
2011年05月07日
ベリーズのオフショア銀行ライセンス
中央アメリカに位置するイギリス連邦加盟のオフショア国ベリーズ(Belize)。
ベリーズでは、1996年、パナマ・ケイマン・BVIのオフショア銀行法を参考に国際銀行法(インターナショナル・バンキング・アクト、いわゆるオフショア銀行法)を制定しました。この法律に基づき、非居住者向けに銀行サービス(いわゆる、オフショアバンキングサービス)を提供することが出来ます。
ベリーズの国際銀行法に基づくオフショアバンクの特徴
- 法人所得税など完全非課税
- ベリーズ中央銀行に登録されるので「〇〇BANK」の名称をつけることが可能
- 為替管理制限なし
- Aクラス フルバンキングサービス可能
- ベリーズに居住する個人、ベリーズに登録された法人へのサービス提供は不可
- VISA/Mastercardクレジットカードサービス可能
- SWIFT国際送金可能
ベリーズ・オフショアバンクを設立するための条件
最低資本金
− ベリーズ法人の場合: 300万ドル(約3億円)
− ベリーズ国外法人の場合: 2500万ドル(約25億円)
ヘッドオフィス: ベリーズ国内に設置
取締役の人数: 5人以上
取締役の人的要件:
− 少なくとも銀行勤務経験および国際金融業務に精通した取締役が1人以上必要
− 代表取締役はベリーズに居住する必要あり
銀行ライセンス年間更新料: 20,000 USD
設立に要する期間: 約9ヶ月
ベリーズ・オフショアバンク リスト
- Atlantic International Bank (アトランティック銀行)
- Handels Bank and Trust (ハンデルス銀行)
- Heritage International Bank and Trust (ヘリテージ銀行)
- Caye International Bank (キー銀行)
- British Caribbean Bank International (ブリティッシュカリビアン銀行)
- Choice Bank (チョイス銀行)
- Market Street Bank (マーケットストリート銀行)
2011年05月06日
ドイツ銀行、dbFXプラットフォームをゲインキャピタルに売却
ドイツ銀行(Deutsche Bank)は、2011年5月13日をもって個人・中小企業向けのFXサービスであるdbFXの提供を中止し、FXプラットフォームをゲインキャピタル(Forex.com)へ売却することを決定しました。
"フォレックス・ドットコムジャパン親会社 ゲインキャピタル・ホールディングス、ドイツ銀行のオンラインリテールFX部門を買収"
http://jp.forex.com/jp/company/2011/newsrelease_0426.shtml
この買収により、dbFXクライアントがゲインキャピタル(フォレックス・ドットコム)へと移動することになるわけですが、リテールFX業界は「FXCM vs ゲインキャピタル」の構図が激化するのでしょうか!?
2011年04月18日
CMSジャパン→アルパリ(alpari)ジャパン

2011年4月1日付で、CMSジャパンの株式がalpari(UK)に譲渡されました。
http://www.cmsfx-japan.com/news/articles/1104011352.shtml
また、alpari(UK)はCMSジャパンをアルパリ(alpari)ジャパンに名称変更することを正式に発表しました。
http://www.alpari.co.uk/en/cnews/show/id/791/
alpari(UK)が日本市場から撤退するというニュースは、一時多くのトレーダーに衝撃を与えましたが、アルパリジャパンとして日本市場再参入です。
2011年04月17日
東電 報道関係者向け画像・動画ギャラリー
2011年04月13日
年利0.6% 円定期預金
オーストラリア・コモンウェルス銀行東京支店が日本円と豪ドルの定期預金を提供中です。
円定期預金
3ヶ月もの : 年利 0.6% (税引後0.48%)
6ヶ月もの : 年利 0.5% (税引後0.40%)
オーストラリアドル定期預金
3ヶ月もの : 年利 5.2% (税引後4.16%)
https://www.commbank.co.jp/JP/page2-1.html
2011年04月10日
1000万円で銀行(オフショアバンク)を作る人が増えてます
最近は、海外のFXアフィリエイト(IBプログラム)を契約する際も金融ライセンスを持たなければ相手にされないケースが増え、「ビジネスがやりにくいな〜」と思っている方も多いのではないでしょうか。
そんな、海外金融ビジネスに携わっている人の間で今、1000万円程度から設立出来るオフショアバンクが人気です。
このオフショアバンクの特徴は、
・預金(不特定第三者からの資金預入れ)
・貸し出し(ローンサービスなど)
・ファンド組成/運用
・証券業務
・為替業務
・カード発行業務
などなど、ありとあらゆる金融業務が出来るフルバンキングライセンスでありながら設立/管理費用が激安な点です。
中央銀行の認可によって設立される、いわゆる「銀行」ではないので、"〇〇BANK"のような名称を付けることは出来ませんが、国際的な金融業への締め付けが厳しくなる中で、この激安フルバンキングライセンス法人は非常に注目されています。
ビジネスアイディアを持っている方は、今こそカタチにする時かも知れませんね。
2011年04月04日
日本で地熱発電-今もう一度、真山仁のマグマを読み返してみたい
ハゲタカの著者、真山仁の地熱発電をテーマにした小説-マグマ。
外資系投資ファンド会社勤務の野上妙子が休暇明けに出社すると、所属部署がなくなっていた。ただ1人クビを免れた妙子は、支店長から「日本地熱開発」の再生を指示される。なぜ私だけが?その上、原発の陰で見捨てられ続けてきた地熱発電所をなぜ今になって―?政治家、研究者、様々な思惑が錯綜する中、妙子は奔走する。世界のエネルギー情勢が急激に変化する今、地熱は救世主となれるか!?次代を占う、大型経済情報小説
初版は2006年ですが、今もう一度読み返してみたい作品です。
以前なら、コスト面や法律、観光業界との軋轢など非常に高いハードルのせいで実用的ではないと言われた地熱発電。小説のベースである、原発 vs 地熱発電 という構図が、今は妙なリアリティを醸し出しています。
2011年03月22日
一家に一台「植物工場」、の時代がやって来るかも知れない

家庭用植物栽培装置
今はまだ価格が高いですが、これが「家庭用冷蔵庫」並の値段になれば一気に普及するかも知れません。
その前に、魚が養殖モノだらけになったように、野菜も「工場モノ」が一般的になっていくでしょうが。
http://www.j-greenfarm.co.jp/products/chateau_vert/system_home/index.html











