秘密の沖-シークレットオフショア

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2010年10月

汎用型FX/CFD取引プラットフォーム・メタトレーダー(MT4/MT5)の自動売買プログラムであるエキスパートアドバイザー(EA)を自宅のPCではなく、証券会社のサーバーやVPS(バーチャル・プライベート・サーバ)で稼働させることが流行っています。


その中でも、無料でEAをホスティング出来るプランをいくつかご紹介します。


Deltastock

自社サーバ

無料利用条件デポジット10,000ユーロ以上。EAをホスティング後、口座残高が10,000ユーロを下回っても継続して無料利用可能。

特徴
FX業者が自社サーバーと自前の技術スタッフを投入して、取引システムと同様の24時間監視体制でEAを管理する。
いわゆるVPSとは異なり、FX業者が直接自社サーバ内にEAをホストする大口顧客向け特別サービス。


FXCM UK

提携サーバ(Boston Technologies)

無料利用条件口座残高5,000米ドル以上。条件を満たさない場合は$30/月

特徴
FXCMのMT4口座自体がBoston Technologies社との提携サービスなので、無料EAホスティングは上位プランという位置づけといえるかもしれない。


FOREX.com UK

提携サーバ(Gallant Partners)

無料利用条件口座残高5,000米ドル以上&10往復取引/月。条件を満たさない場合はEAホスティング停止。

特徴
条件を満たさない場合、EAホスティングサービスの提供が終了するので注意が必要。


IamFX

提携サーバ(RACKSPACE)

無料利用条件口座残高500米ドル以上&5往復取引/月。条件を満たさない場合は$35/月

特徴
少ない資金でも利用できる。


MetaTraderWeb

提携サーバ(日本国内)

無料利用条件初回入金額 2,000米ドル以上&月末口座残高 1,000米ドル以上。翌月10日までに条件を満たさない場合はサービス提供終了。

特徴
複数の提携ブローカーを並行利用可能。

バラスト水(Ballast Water)とは、船舶のバラスト(ballast:底荷、船底に積む重し)として用いられる水のことで、無積載で出港するとき、その出港地で港の海水などをバラストタンクに積み込む。



バラスト水は立ち寄る港で荷物を積載する代わりに船外へ排出されるが、そこに含まれている水生生物が外来種として生態系に影響を与える問題が指摘されている


wikipediaより


2006年、マツダの新車CX-7を満載して日本からアメリカに航行中だった運搬船が大きく傾いて航行不能に陥ったというニュースが話題となりましたが、この時の原因がバラスト水の調整失敗。


いわゆる、船の"重し"ですが、このバラスト水に対して、バラスト水管理条約により2017年までに浄化装置を設置することが義務化されました。

生態系や漁業への影響を重視する国(アメリカなど)は、2017年よりも前倒しして自国へ入港する船舶に対してバラスト水処理装置の設置を義務づける可能性があります。


ところが、このバラスト水の処理装置は技術的な課題が大きく、国際海事機関(IMO)が認証した装置はまだわずかです。


この、需要があるのに供給体制が全然整っていないという状況が新しいビジネスチャンスを生み出しました。


世界で航行中の船舶は約90,000隻といわれていますが、装置自体が高額なのでシェア0.1%でも20億円の売上が見込めるという世界です。


日本でも造船・鉄鋼業の大手が続々と参入して来ていますが、ベンチャーも負けじと参入しています。技術的な要素が大きく、低いシェアでも大きな売上が見込めるのでベンチャー企業でも大手と互角に勝負できる分野なのです。


投資案件として見た場合、上場企業の関連株を買うという方法と、ベンチャー企業に直接投資するという方法があります。


例えば、この某大学系ベンチャー企業も出資者だけでなく代理店も募集していますのでビジネスとしても有望です。


今後、このような環境絡みの国際的規制が増えていくと思いますので要チェックです。

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