秘密の沖 - Secret Offshore

グレートリセット大恐慌を生き抜き資産と命を守る方法

2013年05月


デジタル仮想通貨サービスのリバティリザーブ(Liberty Reserve)の創業者Arthur Budovsky Belanchukがアメリカとコスタリカの当局によりスペインで逮捕され、ウェブサイト(http://www.libertyreserve.com/)が閉鎖されました。


調べによれば、リバティリザーブが児童ポルノと麻薬密売のための資金洗浄(マネーローンダリング)に関わっていたとのこと。


海外FXブローカーの入出金オプションとして、このリバティリザーブが採用されているところもあります。
アカウント保有者の方は今後のニュースを要チェックです。


連日、ニュースや新聞の一面をにぎわすサイバー攻撃不正アクセスの文字。
最近では、農林水産省のTPP関連機密情報への不正アクセスやJAXAの大陸間弾道弾(ICBM)にも転用できるロケット・イプシロンの情報への不正アクセスなど公的機関から国の重要機密情報が盗まれた可能性があるというニュース報道が増えてきています。


あのGoogleやYahooでさえ苦慮するほどのハッキング攻撃を、危機意識不足人材不足予算不足の三重苦に悩まされる公的機関が防げるでしょうか?


はっきりいって現状では不可能です。


そこへ来て『マイナンバー法』の成立。
残念ながら平成28年1月より利用が開始されます。


4年以内に、日本の公的機関はサイバー戦争に勝てるだけのハッキング能力と防衛能力を完備しなければ、国民の情報がダダ漏れという事態になることは目に見えています。
では、いわゆるIT分野という一番予算が付きにくい情報セキュリティ部門が近い将来アノニマス級のハッキング能力を手にできる可能性は?
もはや絶望的です。


サンドラ・ブロック主演の映画「ザ・インターネット」がついに現実化する日が訪れるかもしれません。


非課税アンギラ法人 + HSBC香港 法人口座 限定2セット


HSBC香港に口座を開設済みの非課税オフショア法人をお探しの方にピッタリ!
貿易、海外FXなどの法人口座取引用、不動産取引の名義人、持株会社としてあらゆるビジネスシーンに最適です。


内容



  • アンギラ法人(次回更新 2014年6月)

  • 2年目以降の法人更新費用は10,000香港ドル

  • HSBC香港 法人口座開設済み

  • 法人クレジットカード発行可能(VISAクラシック・ゴールド・プラチナ)

  • 海外FX・証券会社に法人口座を開設可能

  • 現地香港にて日本人スタッフ同行案内

  • HSBCとのトラブル時の解決サポートあり(無料)


新規設立との違い



  • 口座開設のための事業計画書作成などの手間が掛かりません

  • 口座開設時に要求される英語でのインタビューがありません

  • 確実に銀行口座を持つことが出来ます



アンギラ法人 とは?


アンギラはカリブ海の英領ヴァージン諸島(BVI)の東方に位置するイギリス領の島国。アンギラは、オフショア・タックスヘイブンの国としては比較的新しく、関連法制は2000年代に整備された最新の法体系を備えており、国際的信用性・信頼性が高い。
アンギラ法人の特徴は、



  • アンギラ国外での利益について完全非課税

  • キャピタルゲイン税なし

  • 取締役(Director)は最低1人(社)

  • 取締役は個人でも法人でもOK

  • 取締役の居住地制限なし

  • 株主(ShareHolder)は最低1人(社)

  • 株主は個人でも法人でもOK

  • 株主の居住地制限なし

  • 取締役と株主は同一でもOK

  • 取締役と株主の情報は登記所に記録されません

  • 会計報告の義務はありません

  • 監査はありません

  • 決算手続きは必要ありません

全ての外れ馬券の購入費を経費と認めた23日の大阪地裁判決が話題となっています。
これにより、法人が事業として「競馬投資」するケースも増え、ひいては「競馬投資ファンド」が増加するかも知れませんね。


5月15日から7月4日までの期間限定


土曜または日曜の午前便で成田or大阪or名古屋を出発し、宿泊を伴わずにそのまま深夜の帰国便を利用して明朝6時に成田または大阪に帰着する


* 名古屋出発の場合、帰りは大阪


http://www.cathaypacific.com/cpa/ja_JP/homepage


サーチャージ込みで香港往復 18,000円は激安です。
香港で飲茶、買い物、ディナーの定番コースを楽しんで、帰りの機内では寝るだけという必要十分プラン!


日本⇔香港を深夜便で往復できれば、もっと多くの方が香港に行けるんですけどねぇ。

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