HSBCアメリカは、先週の主要コンピュータ・システムのクラッシュは、不完全なハードウェアが原因だったと説明し、今後は今回の経験をもとに同様の問題は未然に防ぐことができるだろうとコメントした。

HSBCは、顧客のアクセスに影響した1週間以上のコンピュータ・トラブルの復旧作業を迅速に終えることを望んでいる。 顧客が「私たちの関心の焦点」であり、「すべての顧客が抱える、コンピューター停止に伴う問題を解決するために、働いている」という発表をした。

「現在、銀行のシステムは正常に動いている。」と、スポークスウーマンのフランシーン・ミナデオ氏は言った。 「未済の仕事と現在の仕事と並行し、私たちはまだ復旧作業を続けている。」

少なくとも8月17日にアマーストにあるコア・バンキングシステムコンピュータがダウンして以来、HSBCは復旧を続けてきた。 職員は、現在「崩壊したディスク」が「私たちのメインフレームに関するシステム問題」の原因となったと発表しているが、その他の詳細については不明だ。

銀行はすぐに、操作を復元する非常時のバックアップ計画を実装したが、コンピュータの故障は全国的に銀行の400万人の顧客を巻き込む大問題を引き起こした。

インターネットバンキング、ATMおよびデビットカードは、利用不可能だったり、動作しないという不具合が発生した。取引が忙しい時でさえ、取引が適切に口座に反映されないで、再処理されなければならなかった。。そのため、勘定残高は数日間、不正確な状態が続いており、預金の引き下ろしに際して重大な問題を引き起こした。カソリック・ヘルス・システムと従業員の給与振込も妨げられた。

ミナデオ氏は、銀行が、正確に何が起こったかを明らかにしようとしていると言った。

「私たちは、すべてを見直して、同様の問題の再発を防ぐよう努めねばならない。」と、彼女は言った。


http://www.buffalonews.com/145/story/423510.html