蔵相は、「イギリスに貢献するな」と、オフショア金融センターに対し、非難を浴びせた。

アリステア・ダーリング氏は、予算案報告の中で、ジャージーやガーンジーのような「王冠の属国」に預金する脱税者の問題に取り組むことを約束した。

彼は加えて、Landsbankiに貯金した資金を無くしたイギリスの貯蓄家を助けるという勧告を出すべきだと欧州理事会に対して主張した。

同時に、ダーリング氏は、VATが次の月曜日(12月1日)から15パーセントの引き下げを行うことを確認した。。

また、ダーリング氏は、銀行の規則を「思い切って」効果的なものにすることを誓った。

読者反応:

バリー・クックソン、Landsbanki Action Groupのメンバー:

「ダーリング氏の予算案スピーチで、彼は、貯蓄家がオフショア金融危機を急に取り上げることになったことに言及した。」

「しかしながら、今までにLandsbanki Guernseyを利用し、30ポンドで生活していた2033人の顧客の苦境に関しては言及しなかった。私たちは、イギリス国籍を持つにも関わらず、海外居住の身で、イギリス国内に住所を持たない為イギリスの銀行に口座を開くことが禁じられている。」

「ダーリング氏と首相、そしてイギリス国家財政委員会は、私たちがイギリスの銀行口座を開くことができるのでそうするべきと言うが、それは嘘である。」

「私たちは、'金持ち'でもなければ、脱税者でもない。政府を信用したばかりに酷く失望した、退職した英国民なのである。」

http://ftadviser.com/FinancialAdviser/Investments/News/article/20081124/19591fa2-ba41-11dd-85a9-00144f2af8e8/PBR-Chancellor-promises-to-tackle-offshore-tax-evaders.jsp