2009年01月06日
オープンソースで6億円儲ける!?
ウィキペディア財団が運営するこのサイト。
分からないキーワードを調べる時に一度は目にしたことがあるかも知れません。
このサイトは誰でも無料で利用できますが、良くある広告収入で運営されているわけではありません。寄付金によって運営されています。
昨年の7月から今年の6月まで寄付募集キャンペーンを展開中ですが、600万ドル(約6億円)を超える金額が集まりそうです。
サーバー使用料など経費が発生しますので、集めたお金が丸々儲けとはなりませんが、もし、サーバ会社、回線提供会社、ソフトウェア開発会社などが運営者の息のかかった会社であれば、十分美味しい事業とみなすことが出来ます。
このウィキペディア財団は、現在、検索エンジン分野に進出中です。
その名も「wikia search(ウィキア・サーチ)」
http://search.wikia.com/
みんなで作る検索エンジン。
完成度はまだまだですが、将来のメジャー検索サービスに成長する可能性は十分にあります。
キーワードは「みんなで作る」「みんなで使う」。
そして、運営資金も「みんなから集める」。
公共財としての価値を有するようなサービスであれば上手く軌道に乗りそうですね。












