http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100222-00000000-cnn-int

マデイラワインで有名なところですが、農作物や観光に大きな影響が出るかも知れません。

EU・ポルトガル領マデイラ諸島は、一般にはあまり知られていませんが、いわゆるタックスヘイブンの1つです。

マデイラで2000年以前に設立された法人なら、完全非課税にすることも可能です。
但し、2011年に税制についての見直しが予定されているため、マデイラのタックスヘイブンとしての地位が今後も継続するかどうかは不明です。


それにもかかわらず、ヨーロッパではマデイラ法人が高く評価されています。その理由は、税率よりも秘匿性の高さにあります。

ヨーロッパ市場へアクセスする投資家が身元を秘匿するためのゲートウェイとして密かに注目されているのです。


世界中の資産家・投資家が、スイスに代わる秘匿性重視のオフショア・タックスヘイブンを探し回っています。マデイラもその候補の1つというわけですね。