HSBCプレミア トリプルカレンシー・デポジット
〜3ヶ月もの、年10.0% (税引き後、年8.0%)〜
ロンドンに本拠をおく世界有数の金融・銀行グループであるHSBCは、2009年4月15日(水)より、HSBCプレミア専用に『トリプルカレンシー・デポジット(円建て通貨交換特約付ストラクチャード預金)』の取り扱いを開始することを発表いたしました。
HSBCプレミアのお客様の外貨建て金利商品への投資ニーズに対応した新たな投資商品としてご提供する『トリプルカレンシー・デポジット』は、日本円でお預け入れ頂き、元本が日本円、米ドル、ユーロの三通貨のうちいずれかの通貨で満期償還されるストラクチャード預金(仕組預金)です。満期償還の元本通貨に関係なく、預け入れから満期までに年10.0%[注1](税引き後年8.0%)の金利が日本円で付与されます。
『トリプルカレンシー・デポジット』では、お預け入れ時に当行が決定する米ドル、ユーロの各ストライクレート[注2]と満期償還日の2営業日前の午後3時時点での実勢為替レートによる判定結果に基づき、満期償還される元本通貨が決定します。
日本円をお預けの際に決定したストライクレートよりも、実勢為替レートが、米ドル、ユーロ双方とも円安の場合は、日本円で満期償還されます。米ドルのみがストライクレートよりも円高の場合は、米ドルで満期償還され、ユーロのみがストライクレートよりも円高の場合は、ユーロで満期償還されます。米ドル、ユーロが共にストライクレートよりも円高の場合は、円高方向への乖離が最も高い方の通貨にて満期償還されます。
日本円以外の米ドル、ユーロで満期償還される場合には、預け入れ時に決定したストライクレートで円が外貨に転換されるため、満期時点での実勢為替レートで日本円に再転換した場合に、元本割れするリスクがあります。
ストライクレートの決定にあたっては、米ドル、ユーロの条件設定日に決定されるベースレートからそれぞれ1%、円高水準に設定しております。低金利が続く日本において、通常の外貨建て及び邦貨建て定期預金の金利よりも高い米ドル、ユーロ建ての金利商品に投資したいというHSBCプレミアのお客様の投資ニーズにお応えするために設計された商品です。
注1: 金利は20%の源泉分離課税前、平成21年4月14日時点での適用条件。適用金利は募集期間ごとに見直されます。
注2: 通貨交換特約に基づき、当行が定める基準為替レートです。
[2009-04-15 プレスリリース]
〜3ヶ月もの、年10.0% (税引き後、年8.0%)〜
ロンドンに本拠をおく世界有数の金融・銀行グループであるHSBCは、2009年4月15日(水)より、HSBCプレミア専用に『トリプルカレンシー・デポジット(円建て通貨交換特約付ストラクチャード預金)』の取り扱いを開始することを発表いたしました。
HSBCプレミアのお客様の外貨建て金利商品への投資ニーズに対応した新たな投資商品としてご提供する『トリプルカレンシー・デポジット』は、日本円でお預け入れ頂き、元本が日本円、米ドル、ユーロの三通貨のうちいずれかの通貨で満期償還されるストラクチャード預金(仕組預金)です。満期償還の元本通貨に関係なく、預け入れから満期までに年10.0%[注1](税引き後年8.0%)の金利が日本円で付与されます。
『トリプルカレンシー・デポジット』では、お預け入れ時に当行が決定する米ドル、ユーロの各ストライクレート[注2]と満期償還日の2営業日前の午後3時時点での実勢為替レートによる判定結果に基づき、満期償還される元本通貨が決定します。
日本円をお預けの際に決定したストライクレートよりも、実勢為替レートが、米ドル、ユーロ双方とも円安の場合は、日本円で満期償還されます。米ドルのみがストライクレートよりも円高の場合は、米ドルで満期償還され、ユーロのみがストライクレートよりも円高の場合は、ユーロで満期償還されます。米ドル、ユーロが共にストライクレートよりも円高の場合は、円高方向への乖離が最も高い方の通貨にて満期償還されます。
日本円以外の米ドル、ユーロで満期償還される場合には、預け入れ時に決定したストライクレートで円が外貨に転換されるため、満期時点での実勢為替レートで日本円に再転換した場合に、元本割れするリスクがあります。
ストライクレートの決定にあたっては、米ドル、ユーロの条件設定日に決定されるベースレートからそれぞれ1%、円高水準に設定しております。低金利が続く日本において、通常の外貨建て及び邦貨建て定期預金の金利よりも高い米ドル、ユーロ建ての金利商品に投資したいというHSBCプレミアのお客様の投資ニーズにお応えするために設計された商品です。
注1: 金利は20%の源泉分離課税前、平成21年4月14日時点での適用条件。適用金利は募集期間ごとに見直されます。
注2: 通貨交換特約に基づき、当行が定める基準為替レートです。
[2009-04-15 プレスリリース]