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カテゴリ: シンガポール

最近、シンガポール法人についての問い合わせが増えてきています。

実際、シンガポール法人の優遇税制は結構強力ですし、ネット系起業家は2chの「ひろゆき」氏の影響も大きいようです。

アイディア次第では、シンガポール在住の投資家ジム・ロジャーズから資金を引っ張れるかも知れません。

シンガポール法人設立と優遇税制について

シンガポール法人設立を考えるに際し、1つ注意しなければならないのは、いわゆるオフショアカンパニーを作るつもりで設立しないほうがよいということです。
あくまで、税制的に優遇されている"オンショア"法人だと思ったほうが良いです。

シンガポール政府としても税制上の優遇措置はとるが、ペーパーカンパニーは要らないというスタンスですから、ビジネスの実務の拠点とするのが良いのではないでしょうか。

シンガポール証券取引所(SGX)-上場基準

シンガポール証券取引所(SGX)は、東南アジア最大の証券取引所。最近は、新興企業向け市場としてのカタリスト市場が注目を集めている。

メインボード(一部市場)

メインボードは主に大企業向け。下記、3パターンの上場基準がある。

パターン1 パターン2 パターン3
税引き前利益 3年間の累積利益が750万USドル以上、かつ、それぞれの年間利益が100万USドル以上 直近1年または2年間の税引き前利益が1,000万USドル以上 -
時価総額 - - 上場時の株式時価総額が8,000万USドル以上
持ち株分布 1,000人以上の株主に発行株式の25%以上
設立経過年数 3年以上 - -
事業継続 3年 場合により1〜2年 -
会計基準 シンガポール or 米国 or 国際会計基準
取締役 最低2名がシンガポール居住者

 
 
 

カタリスト(二部市場)

カタリストは主に新興企業向け。
スポンサーと呼ばれる保証会社に上場審査・監督を任せることで上場基準を緩和。

税引き前利益 ビジネスに収益性・将来性があること(利益要件なし)
資本金 要件なし
設立経過年数 原則3年以上だが、0年でも可。
持ち株分布 50万株以上を発行するか500人以上の株主に発行株式の15%を発行すること

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