秘密の沖-シークレットオフショア

仮想通貨 オフショア法人設立 オフショア銀行に口座開設 タックスヘイブン 海外送金 海外ニュースについての備忘録

カテゴリ: エネルギー


地熱発電推進…地元反発根強く 再生可能エネルギーの模索続く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130714-00000553-san-soci


以前紹介した、真山仁の小説「マグマ」と全く同じ展開ですね。


国策として「地熱発電」を推し進めていくなら、いずれは温泉事業者に対して何らかのセーフティネット的な補償制度が検討されるかも知れません。
それまでは、温泉事業者と地熱発電事業者との軋轢問題は解消しないように思います。




マグマ(真山 仁)


ハゲタカの著者、真山仁の地熱発電をテーマにした小説-マグマ


外資系投資ファンド会社勤務の野上妙子が休暇明けに出社すると、所属部署がなくなっていた。ただ1人クビを免れた妙子は、支店長から「日本地熱開発」の再生を指示される。なぜ私だけが?その上、原発の陰で見捨てられ続けてきた地熱発電所をなぜ今になって―?政治家、研究者、様々な思惑が錯綜する中、妙子は奔走する。世界のエネルギー情勢が急激に変化する今、地熱は救世主となれるか!?次代を占う、大型経済情報小説


初版は2006年ですが、今もう一度読み返してみたい作品です。


以前なら、コスト面や法律、観光業界との軋轢など非常に高いハードルのせいで実用的ではないと言われた地熱発電。小説のベースである、原発 vs 地熱発電 という構図が、今は妙なリアリティを醸し出しています。


九州大学の研究チーム、世界初の大型洋上ハイブリッド発電システムを提案

九州大学は2008年7月8日、SCF(スーパーカーボンファイバー)研究会と同大学大学院工学研究院が研究開発を進めている、世界初の大型洋上ハイブリッド発電システムの内容を明らかにした。

この発電システムは、洋上に、SCFコンクリート製の母浮体2基と多数の子浮体を一定間隔で浮かべ、その間を耐衝撃性・耐蝕性・耐摩耗性に優れた新素材で緩やかに連結させることにより、水面に浮かぶ睡蓮のようなフレキシブルな形態を採用するもの。各子浮体には高耐蝕性太陽光パネルを、母浮体には超大型風レンズ風車を搭載し、太陽光発電と風力発電を組み合わせたハイブリッド発電を行う。

http://www.japanfs.org/ja/pages/028640.html


大規模洋上風力発電につづく、九大チームの更なるプロジェクト

100万キロワット級の大規模洋上風力発電の技術的研究を進めている九州大学とSCF(セカンダリカーボンファイバー)研究会(会長・太田俊昭九州大学名誉教授)が、洞爺湖サミット開催中の7月7日、これまでの風力発電に加え、太陽光発電も組み合わせたハイブリッド型の大型洋上発電システムを福岡市内の九州大学工学部で記者発表した。当日は記者発表の後、国土交通省の沿岸技術研究センターがSCF浮体技術の第3者評価を行なった。太田名誉教授は「今秋の中間報告、来年2月の最終報告で技術評価が得られれば、国に対し大規模洋上ハイブリッド発電の開発シナリオを申請する」という。

http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/electoric/electoric_hybrid01.htm


「大型洋上ハイブリッド発電システムの新提案とその基盤技術」について

SCF(スーパーカーボンファイバー)研究会(会長:太田俊昭九州大学名誉教授)と九州大学大学院工学研究院(小松利光教授、日野伸一教授、園田佳巨教授ら)は、環境とエネルギー問題を解消し、低炭素社会の礎となる画期的な浮体式洋上発電の構築技術を先導的に研究開発しています。このたび、本研究開発に関して、下記のとおり、マスコミ発表を行います。

http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2008/2008-07-02-2.pdf


東北復興事業の1つとして大型洋上ハイブリッド発電システム実用化は非常に面白いアイディアかも知れません。

このページのトップヘ