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タグ:ノミニー


今年に入って、いきなり海外(非香港)法人の口座開設を厳しくしたHSBC香港。


BVI法人などのオフショア法人名義でHSBCに口座を開こうとして現地まで乗り込んだにもかかわらず、あえなく撃沈されトホホ顔で帰国する方が多数発生!!


原因は、誰がどう見てもHSBCマネロン関与問題


そんな厳しい状況に比例するように、いま、HSBC法人口座開設済みのオフショア法人売買(M&A)が活発化しています。
特に、ディレクターと株主にノミニーを入れた法人は非常に人気があり、売り物が出たら即買われていく状況です。


撃沈覚悟で新規法人設立・口座開設手続きをするのか、少々のプレミアを支払っても100%確実にHSBC口座付きオフショア法人を手に入れるのか、これは悩みどころかも知れません。

オフショア法人を新規にセットアップする場合、ノミニーディレクター(名目上の取締役)やノミニーシェアホルダー(名目上の株主)を利用するかどうか考える必要があります。

匿名性を重視してノミニーサービスを利用するケースももちろん考えられますが、当該政府に取締役や株主の情報が登録されない場合は、ノミニーを利用しないという選択肢も十分取り得ます。

取締役や株主が誰なのか、という情報が政府のデータベースに登録されない国としては、
 ・ BVI
 ・ セーシェル
 ・ ベリーズ
 ・ サモア
 ・ アンギラ
などが挙げられます。

これらの国で法人をセットアップする場合は、ノミニーを使わなくても十分匿名性を確保できるので、ノミニーサービスは不要かも知れません。

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