海外サイトを見るとき、英語が分からなくて困ることはありませんか?


そんなときは、グーグルのブラウザ「Google Chrome(グーグルクローム)」を使ってみては如何でしょうか?


Google Chromeは、外国語サイトを開いたときに、自動的に翻訳機能が働くので、日本語ページがなくても何とかWebサイトに記載されている内容を把握しやすくなります。


例えば、クロームでHSBC香港のページを開いたとします。すると、「これは英語のページです。翻訳しますか?」というメッセージが現れます。ここで「翻訳」を選択すると、Googleの翻訳機能で自動的にページが日本語化されます。



↓ 英語のページが自動的に日本語に変換されます ↓



自動翻訳機能なので、微妙なニュアンスなどは正確に日本語化されませんが、何となく意味は把握できるので、海外サイトを流し読みする分には十分でしょう。