秘密の沖 - Secret Offshore

グレートリセット大恐慌を生き抜き資産と命を守る方法

タグ:HSBC


昔、HSBC香港に口座を開いたことがあるけど、使わないうちにいつの間にか閉鎖されていた・・。
このような経験のある方は結構多いと思います。


このように、銀行側から口座閉鎖手続きをされてしまうと、通常は再度口座開設しようとしても拒否されてしまいます。
いわゆる、ブラックリストに載ってしまった状態ですね。


昔は良くわからずに口座を開いてしまったけど、今は海外投資の知識も増え、ばりばりHSBC口座を活用できるようになった!と思った矢先、実は自分の口座がクローズされていたのでは非常に悲しい結末というもの。


しかし、まだ諦めないでください
もしかしたら、その閉鎖された口座を復活、もしくは新規口座開設が可能かも知れません。
閉鎖された時期、担当者、理由によってはあなたのHSBCライフが再起動する可能性があります!


詳細についてはメールにてご連絡下さい。


掘り出し物


個人ノミニー[Nominee]と法人ノミニーの2重のノミニー体制で固めた秘匿性重視のBVI法人+HSBC香港口座
【1セット】


法人BVI法人
 ・役員: ノミニー(法人) *1
 ・株主: ノミニー(法人) *1


*1 = ノミニー法人
 ・役員: ノミニー(個人[香港人])
 ・株主: ノミニー(法人)


銀行口座HSBC香港


状態最良(日本円で億単位の大口取引実績がありHSBCから好待遇)


香港にてHSBC口座署名権限者(いわゆる、サイナー Signer)変更手続きとノミニー契約変更手続きをすることにより所有者変更手続きを完了。
億単位の大口取引予定があり、すぐに秘匿性の高い法人+口座を確保したい方にはオススメの案件。
オーナー変更の際、HSBC香港本店 地下貸金庫をセットにすることも可能。


今年に入って、いきなり海外(非香港)法人の口座開設を厳しくしたHSBC香港。


BVI法人などのオフショア法人名義でHSBCに口座を開こうとして現地まで乗り込んだにもかかわらず、あえなく撃沈されトホホ顔で帰国する方が多数発生!!


原因は、誰がどう見てもHSBCマネロン関与問題


そんな厳しい状況に比例するように、いま、HSBC法人口座開設済みのオフショア法人売買(M&A)が活発化しています。
特に、ディレクターと株主にノミニーを入れた法人は非常に人気があり、売り物が出たら即買われていく状況です。


撃沈覚悟で新規法人設立・口座開設手続きをするのか、少々のプレミアを支払っても100%確実にHSBC口座付きオフショア法人を手に入れるのか、これは悩みどころかも知れません。

HSBC香港 セントラル本店の貸金庫というのは、プライバシーを重視する人にとって特別な響きを持ちます。

中環本店の地下に設置された厳重なセキュリティエリアは、もはや治外法権スペースです。


HSBCプレミア口座を持っていても、HSBC中環本店の貸金庫まで持っている人はなかなかいませんので、ステータスとしてはプレミアクライアントよりも遥かに上級でしょう。


実際、HSBC香港本店貸金庫の人気は非常に高く、申し込み手続き待ちの予約客で一杯です。

すでに貸金庫の利用申し込みをしたものの、空きがなく断わられたという方も多いはずです。

銀行口座と違い、貸金庫は物理的な保管スペースが必要になるため、手続きをすれば借りられるというものではないからです。


とはいえ、そこは"香港"。正攻法で正面突破なんて素人のやること。VIPにはVIP用のルートが存在しますので。


最近、HSBC香港を含め、アジア圏(主に香港とシンガポール)の法人口座開設基準が大幅に厳しくなりました。

従来であれば、申込書に必要事項を記入するだけで開設できていた法人口座ですが、今では追加の資料や各種取引情報を要求された挙句、最終的には口座開設拒否されるケースも増えています。

現在、分かっている点として、
 ■ ノミニーディレクター(名目上の取締役)
 ■ 無記名株式
を採用している法人は、かなり厳しい状況です。

また、
 ■ インターネット関連ビジネス
 ■ 金融関連ビジネス
を生業とする法人も、非常にハードルが高くなっています。


既に法人口座をお持ちの方は、残高不足で口座が閉鎖されないように気をつけてください。
もし、「口座はあるけど使ってない法人」を持っている場合、今後は高値で転売(株式譲渡)出来るかも知れませんよ。

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