うみのむこう 銀行 法人 ライセンス

2010年09月

2010年版 銀行世界ランキングをみても、「まあ、こんなものだよね」という感想しか持たないかも知れませんが、思い出して下さい。20年前、日本のバブル崩壊が本格的に始まった1990年。世界の銀行トップ20位をあなたは想像できますか?


英フィナンシャルタイムズが発行する月刊銀行業界誌「ザ・バンカー」の2010年度版の資料の中に20年前の世界トップ20位が掲載されています。

想像を超えるランキングです(笑)


見方

1990年度順位(2010年版順位):銀行名[英語表記]:現在の銀行名




(23):住友銀行[Sumitomo Bank]:三井住友フィナンシャルグループ


(26):第一勧業銀行[Dai-Ichi Kangyo Bank]:みずほフィナンシャルグループ


(26):富士銀行[Fuji Bank]:みずほフィナンシャルグループ


(13):クレディ・アグリコル[Credit Agricole]:クレディ・アグリコル グループ


(11):三和銀行[Sanwa Bank]:三菱UFJフィナンシャルグループ


(11):三菱銀行[Mitsubishi Bank]:三菱UFJフィナンシャルグループ


(10):バークレイズ[Barclays Bank]:バークレイズ


(4):ナショナル・ウエストミンスター銀行[National Westminster Bank]:ロイヤルバンク・オブ・スコットランド グループ


(20):ドイツ銀行[Deutsche Bank]:ドイツ銀行


10(26):日本興業銀行[Industrial Bank of Japan]:みずほフィナンシャルグループ




世界のトップ10行のうち、実に6行が邦銀!




11(35):スイス・ユニオン銀行[Union Bank of Switzerland]:UBS AG


12(3):シティコープ [Citicorp]:Citiグループ


13(8):カンパニーファイナンス・パリバ[Compagnie fin de Paribas]:BNPパリバ


14(11):東海銀行[Tokai Bank]:三菱UFJフィナンシャルグループ


15(5):香港上海銀行[Hongkong Bank]:HSBCホールディングス


16(14):中国銀行[Bank of China]:中国銀行


17(−):日本長期信用銀行[Long-Term Credit Bank of Japan]:新生銀行


18(8):パリ国立銀行[Banque Nationale de Paris]:BNPパリバ


19(35):スイス銀行コーポレイション[Swiss Bank Corporation]:UBS AG


20(11):東京銀行[Bank of Tokyo]:三菱UFJフィナンシャルグループ




シティやHSBCよりも邦銀が上位に君臨していた時代。住友銀行が、実は世界ナンバーワンの銀行だった時代。


今では金融サービスとして大きく遅れている印象しかない邦銀にも、世の春を謳歌した時期があったんですね。

英フィナンシャルタイムズが発行する月刊銀行業界誌「ザ・バンカー」の2010年度版世界の銀行トップ1000の中から上位1〜100位を前年度2009年の順位と合わせて紹介します。


見方

2010年度順位(前年度順位)[順位変動 ↑↓- 新]:銀行名[英語表記]:本店(グループ本社)所在地




(2)[↑]:バンク・オブ・アメリカ[Bank of America Corp]:USA・シャーロット


(1)[↓]:JPモルガン・チェース[JP Morgan Chase & Co]:USA・ニューヨーク


(3)[−]:Citiグループ[Citigroup]:USA・ニューヨーク


(4)[−]:ロイヤルバンク・オブ・スコットランド[Royal Bank of Scotland]:イギリス・エディンバラ


(5)[−]:HSBC(香港上海銀行)ホールディングス[HSBC Holdings]:イギリス・ロンドン


(6)[−]:ウェルズファーゴ[Wells Fargo & Co]:USA・サンフランシスコ


(8)[↑]:中国工商銀行[ICBC]:中国・北京


(14)[↑]:BNP パリバ[BNP Paribas]:フランス・パリ


(10)[↑]:サンタンデール・ セントラル・ヒスパノ[Santander Central Hispano]:スペイン・サンタンデール


10(15)[↑]:バークレイズ[Barclays Bank]:イギリス・ロンドン





トップ10から邦銀系勢力が一掃されてしまいました…。


アジア勢で唯一、中国工商銀行が入ってます。

プロップファーム(プロップハウス)とは、自己資金のみで運用する投資会社です。


日本のFX取引は、今年からレバレッジが50倍に制限され、来年8月からはさらに25倍に制限されます。

但し、この制限は個人顧客を対象としたものですので50倍以上のレバレッジを維持したい場合は、法人化という手段が残されています。


法人化した場合、まさに「自己資金のみで運用する投資会社」になります。つまり、個人投資家がプロップファーム化するケースが急増するのではないでしょうか?


法人格のある株式会社であれば、法人口座が開けるFX会社・証券会社に問題なく口座を開けますし、有限責任事業組合(LLP)も法人口座として対応する業者が増えてきました。

現在、トレーダー同士でチームを組んで取引している方達やサークル的な集まりの中で情報交換をしながら運用している方は、これを機に本格的なプロップファームを立ち上げても良いかも知れません。


1つの業種として「プロップファーム」が一般的になれば、レンタルスタジオやレンタルオフィスのように、トレーディングに特化した設備・環境を提供するレンタルディーリングルームも増えるかも知れませんね。

今ここに、タイプの異なる2つの投資案件があります。


1つは、年利5% 新株予約権付き転換社債 (A)


某有名国立大学の研究機関からスピンオフしたベンチャー企業(いわゆる大学発ベンチャー)の社債。

3年後の上場を目指しており、上場後は株式に転換できるので上場益が狙えます。


取引先はすでに確保しており、あとは商品を製造する段階ですが、この費用を社債発行で調達します。


もう一つは、月利5% 月払い型ファンド(1年もの) (B)


FX業者と提携して、取引毎に得られる売買手数料を主な収益とするビジネスへの投資。

FXの為替運用で資金を増やすのではなく(減らさないように運用は行いますが)、収益源はあくまで取引手数料(いわゆる手数料ビジネス)です。


(B)案件は、100万円を投資すると月々5万円入りますが、1年の短期投資です。

1年後に新たに募集を行うかも知れませんが、自己資金運用(プロップファーム)になる可能性が高いです。


(A)案件は、年利5%と、月利5%に比べて利率が見劣りしますが、新株予約権付きという部分が魅力的です。



詳細については

secretoffshore@livedoor.com

までご連絡下さい。

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