うみのむこう 銀行 法人 ライセンス

2010年12月

今夏のサービスインを予定していた国際送金サービスSBIレミット(http://www.remit.co.jp/)が12月13日からようやくサービスを開始しました。


[プレスリリース] SBIホールディングス株式会社(以下、「当社」)の子会社で、インターネットを主要チャネルとする国際送金サービス事業の運営準備を進めてまいりましたSBIレミット株式会社(代表取締役:安藤
伸生、以下「SBIレミット」)は、このたび2010年12月7日付けで資金移動業者として登録され(資金移動業者
登録番号 関東財務局長00008)、本日2010年12月13日より国際送金サービスを開始いたしましたので、お知らせいたします。

http://www.sbigroup.co.jp/news/2010/1213_3711.html


マネーグラム(MoneyGram)の日本側インターネット窓口という感じでしょうか。


[関連] マネーグラム代理店 イタウ・ウニバンコ銀行

http://offshore.livedoor.biz/archives/51474650.html

KDDIが米国Microfinance International Corporationへ出資・提携


KDDIと米国の金融ソリューション企業であるMicrofinance International Corporation (本社: 米国ワシントン D.C.) は、KDDIが持つ通信キャリアとしてのノウハウや各国通信キャリアとのネットワークと、欧米の官民金融機関等との提携を実現したMFICの高度な金融ノウハウを融合し、全世界の通信キャリアに向けたグローバル送金・決済プラットフォーム事業を共同で進めていくことに合意しました。

本合意を受けて、KDDIは、2010年12月8日 (水) に、第三者割当増資により、MFICの優先株22.9%相当 (20%議決権の特約付き) を22.05百万ドル (約18.4億円) (注1) で取得しました。

また、本提携によるサービスの第一弾として、2011年1月より、米国のKDDIグループ子会社であるLocus Telecommunicatios, Inc. (以下「Locus」) より、米国初の移民市場向けプリペイド送金カードの販売およびサービスの提供を開始します。


[プレスリリース]

http://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/1213/index.html

[サービスフローイメージ]

http://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/1213/besshi.html


じぶん銀行を設立したKDDIなら国際送金サービスの分野に参入するのは既定路線でしょうね。

幻冬舎が7日の取引終了後に公表したニュースリリースによると、英ケイマン諸島に本籍を置く投資ファンドのイザベル・リミテッドが、6日時点で同社株の議決権の30.6%に相当する8397株を保有し、筆頭株主になった。

(ニュースリリース)


http://www.gentosha.co.jp/ir/pdf/press_20101207.pdf


幻冬舎といえば、橘玲・著「マネーロンダリング」で有名な出版社です。


イザベル・リミテッドの登記上の代表者(おそらくノミニーディレクター)であるヴィジャヤバラン・ムルゲス(Vijayabalan Murugesu)氏は、ケイマンのオフショア法律事務所オジエ(Ogier)の人間です。さらにオジエは東京にも拠点を構えているので、この件の裏には日本人が関わっているであろうとの見方が強いようですね。

シティバンク・楽天証券 外貨送金サービス


楽天証券では、2010年12月3日(金)より、シティバンク銀行と提携し、米ドルなどの外貨入出金のサービスを拡充いたします。

「シティバンク・楽天証券外貨送金サービス」は、外貨投資においてひとつの障害になっていた入出金の手数料を大幅に値下げする画期的なサービスです。シティバンク銀行にて、一度送金登録の設定をなさっていただければ、楽天証券への入金が1回あたり1,000円と、大幅割引をいたします。



対象通貨
 米ドル、ユーロ、オーストラリア・ドル、ニュージーランド・ドル、カナダ・ドルの5通貨



サービス手数料
 ・入金手数料(シティバンク銀行から楽天証券への入金時)
  1,000円/1回



https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20101130-01.html

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/service/pay/citi_transfer.html

ウィルコム


他社携帯電話・一般加入電話・IP電話への国内通話が無料にがキャッチコピーのウィルコムだれとでも定額。


[プレスリリース]
株式会社ウィルコムおよび株式会社ウィルコム沖縄は、オプションサービス「だれとでも定額」を新設し、2010年12月3日(金)より提供を開始いたしますのでお知らせいたします。



オプションサービス「だれとでも定額」(月額980円)にご加入いただくと、ウィルコム以外の携帯電話や一般加入電話、IP電話への10分以内の国内通話が月500回まで無料でご利用いただけます。これまで、ウィルコム同士に限られていた無料通話先の制限をなくすことで、さらに気軽で快適なコミュニケーションを実現いたします。



また、オプションサービス「だれとでも定額」の開始を記念し、「選べる電話番号キャンペーン」を実施いたします。


http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2010/12/01/


あくまで、追加オプションサービスなので、基本料金が別途かかります。

それでも、子ども用、おじいさん・おばあさん用のセカンド携帯として有力な候補になるかも知れませんね。

月500回の回数制限がありますが、1日平均16回程度となることを考えると、必要にして充分でしょう。


問題点としては、1回あたり10分の無料通話時間です。

10分経過すると自動的に通話が終了するような設定が可能なら問題ありませんが、そうでない場合は有料通話に自動切換になるので注意が必要です。まあ、その有料通話分を発生させることがウィルコムの狙いかも知れませんが…。

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