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グレートリセット大恐慌を生き抜き資産と命を守る方法

カテゴリ: 決済・送金サービス

日本でもビットコインを使った決済サービスが東証一部上場会社であるGMOペイメントゲートウェイが提供を開始しました。
GMOペイメントゲートウェイ株式会社は、「ビットコイン決済」をPGマルチペイメントサービスの新たな決済手段として2014年11月17日より提供開始いたしました。
ビットコイン決済とは、リアルタイムのビットコインレートに従い、ビットコインで商品が購入できる決済方法です。 アメリカでは、PayPal、Braitree、Stripe、Squareがビットコイン事業社と提携し、ビットコインでの決済サービスを開始予定です。

ビットコイン決済の運用フロー図

ビットコイン決済のメリット

  • 国内最大手の決済事業者 GMO-PG と最大手のビットコイン事業者 BitFlyer による安心安全な決済
  • 決済手数料が安い
  • 売上金の入金サイクルを自由に調整可能

さらに今なら

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クレジット決済を利用する感覚でビットコイン決済を利用できるようになったことは大きな変化です。
活用シーンがないと、どうしても「一部のマニアだけのアイテム」扱いになってしまいますからね。

数ある資金移動業者の中で、銀行と同じように海外送金が行える業者として頭一つ抜きん出た感のあるPayForexペイフォレックス)ですが、PCと同様に海外送金を行うことが出来る iPhone用アプリをリリースしました。

http://www.payforex.net/jp/top/iphone_start.html

現在は、iPhone用アプリのみの提供になりますが、android用アプリも開発中とのことですので、パソコンが無い方や外回りが多い方でも、ネットで海外送金が出来る環境が手に入りますね。

スマートフォン決済サービス「Coiney」が手数料を3.24%に値下げ--入金サイクルも変更


コイニーは8月6日、コイニーが提供するスマートフォン決済サービス「Coiney」の決済手数料を、現在の4.00%から3.24%に値下げすると発表した。8月21日0時0分以降の決済で適用する。
あわせて、入金の期間や頻度を変更。これまで毎月月末1回としていた入金を、最大月6回までできるように変更する。ユーザー側で特に手続きなどをする必要はない。


これは予想できた結果ですね。
ただ、値下げ競争に巻き込まれるとベンチャー企業には厳しいでしょうから、コイニー独自のサービスが欲しいところ。


スマホを使ったクレジットカード決済サービス 4社比較





三井住友カードと九州カード、実店舗での外貨建てカード決済サービスを開始


海外からの旅行者に限らず、外貨預金を持っている人にとっては、円建てと外貨建てで決済通貨を選びたいというニーズは結構あるのではないでしょうか?


ドル建てキャッシュカードにVISAかMasterCardのデビットカード機能が付いていれば、手持ちのドルを日本円にすることなく(無駄な為替交換手数料を払うことなく)、買い物が出来るわけですからね。

合併による影響で、6月29日〜7月1日の間、みずほ銀行のATMが停止しています。
このことはTVCMで告知していたのですが、いまやTVを見ない人がかなり多く存在しており、結構この件を知らない人が多いようです。

更に問題は、いままで数々のATMトラブルを書き起こしてきた過去がある「みずほ」だけに、合併=システム障害 というイメージが定着しつつあります。

2度あることは3度ある、を地で行かないことを祈ります。

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